2022年1月
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奥田知志著 ユダよ、帰れ(関田寛雄)
深い闇の中で朝の到来を信じる〈評者〉関田寛雄ユダよ、帰れコロナの時代に聖書を読む奥田知志著四六判・268頁・定価1980円・…
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ジャック・エリュール著 アナキズムとキリスト教(塩野谷恭輔)
アナキズムによるキリスト教の原点回帰〈評者〉塩野谷恭輔アナキズムとキリスト教ジャック・エリュール著 新教出版社編集部…
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河野勇一著 人はどこから来て、どこへ行くのか?(山口希生)
人間とは何か、という問いへの明快な答え〈評者〉山口希生人はどこから来て、どこへ行くのか?《神のかたち》の人間観河野勇…
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ジョン・ポール・レデラック著 敵対から共生へ 平和づくりの実践ガイド(久保木…
紛争から望ましい状態への変革がはじまる〈評者〉久保木聡敵対から共生へ 平和づくりの実践ガイドジョン・ポール・レデラッ…
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斎藤惇夫著 子ども、本、祈り(笹森田鶴)
おとなの心を自らの子ども時代に向かわせる〈評者〉笹森田鶴子ども、本、祈り斎藤惇夫著四六判・276頁・定価1650円・教文館教…
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【出会い・本・人】私たちは人生で、何冊の本を読めるのだろう
牧師職を休んでスコットランドに留学中の伯父を頼り、大学生で初めて一人海外に飛んだ。伯母と伯父を訪ねる喜びは、幼い日…
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ヴェロニカ・コペルスキ著 神学は語る パウロと律法(浅野淳博)
再検証される「パウロの律法観」百家争鳴の議論を整理する書〈評者〉浅野淳博神学は語る パウロと律法ヴェロニカ・コペルス…
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関野和寛著 ひとりで死なせはしない(石丸昌彦)
生死を超えるいのちを伝えるチャプレン・ロッケン体当たりの日々〈評者〉石丸昌彦ひとりで死なせはしない日本人牧師、アメリ…
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松谷好明訳 三訂版 ウェストミンスター信仰規準(青木義紀)
十七世紀と現代を橋渡しする、厳密さと配慮に満ちた翻訳〈評者〉青木義紀三訂版 ウェストミンスター信仰規準松谷好明訳A5…
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ストーミー・オマーティアン著 ひと時の黙想 全き心を求めて(吉川直美)
傷んだ世界を癒やす素朴な祈り〈評者〉吉川直美ひと時の黙想 全き心を求めてストーミー・オマーティアン著 日本聖書協会訳…