魅力的でユニークな書
【出会い・本・人】本と私、父、そして息子
▼シリーズ この三冊!子どもと祈るなら、この三冊! (小林よう子)
片柳弘史著 悲しみの向こう(横田南嶺)
シュペーナー著/山下和也訳 新しい人間(齋藤篤)
大頭眞一著 時が満ちて(宮崎誉)
大阪ケズィック・コンベンション60年記念誌編集委員会編 感謝・継承(鎌野善三)
相賀昇著 私たちのゲツセマネ(本多峰子)
2011年9月に発行された三浦しをんの小説『舟を編む』には、国語辞典の編纂に取り組む人々の姿…
研究のために、文字になった歴史を語り続ける本や新聞・雑誌、その他の資料を日々手にする仕…
一八七〇年代以降、アメリカ発の女性によるプロテスタントの伝道事業を通じて持ち込まれた「愛…
児童文学に長く関わり、多くのすぐれた物語や絵本に出会ってきましたが、何といっても思い出…
私が本と出会うきっかけには、「試験問題」がしばしばあったことを思い起こす。テストなどの…
私は本を読むのが大の苦手だ。とにかく集中力がなく、読むのが遅い。全部読み終わる前に、他…