【出会い・本・人】『韓国現代史と教会史』からの巡りあわせ
三位一体を学ぶなら▼この三冊+α!
『アウグスティヌス著作集』完結記念誌上インタビュー
安酸敏眞著 「キリスト教学」の探究 (片柳榮一)
在日本韓国YMCA編 交差するパレスチナ(岩城聰)
小高毅、堀江知己訳 オリゲネス 創世記説教(富田雄治)
小見のぞみ著 非暴力の教育(小林よう子)
富坂キリスト教センター編 戦争と平和主義(西原廉太)
大頭眞一 著 神さまの宝もの(齋藤篤)
ヘンリ・J・M・ナウエン著/友川榮編訳 イエスの示す道(川上直哉)
荒川朋子著 共に生きる「知」を求めて(色平哲郎)
松谷好明著 〈ウェストミンスター信仰告白〉歴史的・分析的註解(相馬伸郎)
辻直人著 湯浅八郎の留学経験(吉田亮)
鈴木範久著 聖書語から日本語へ(加藤常昭)
研究のために、文字になった歴史を語り続ける本や新聞・雑誌、その他の資料を日々手にする仕…
私が本と出会うきっかけには、「試験問題」がしばしばあったことを思い起こす。テストなどの…
長岡輝子さんの楽屋付きとして一日を過ごしたのは、四半世紀前のことです。両国にあるシアタ…
小さい頃から絵本好きだったのですが、なぜかファンタジーは素通りしており、子育てで改めて…
大学生のころ、仲間と共にヴァイオリン職人の方の工房に入り浸った。出入りする演奏家のお話を…
これまでこの「出会い・本・人」において、本を読むのが遅い、本を読むのが苦手であると書い…