【出会い・本・人】「ドン・ボスコ」と「ウェスレー」=交わる出会い
詩を書くなら▼この三冊!
N・T・ライト著/岩上敬人訳 すべての人のためのローマ書2(山口希生)
堀内 昭著 聖書の動物よもやま話(上田恵介)
伊東寿泰著 これで変わる!あなたの英語力!(遠藤勝信)
関西学院大学キリスト教と文化研究センター編 キリスト教で読み解く世界の映画(松本敏之)
吉村和雄著 説教 最後の晩餐(小泉健)
片柳弘史著 日々を生きる力(露の団姫)
吉田亮著 アメリカ日本人移民キリスト教と人種主義(小檜山ルイ)
栗原茂著 ある牧師の眼(金井美彦)
FacebookTwitterLineShare this... 児童文学に長く関わり、多くのすぐれた物語や絵本に出会っ…
FacebookTwitterLineShare this...大学生のころ、仲間と共にヴァイオリン職人の方の工房に入り…
一八七〇年代以降、アメリカ発の女性によるプロテスタントの伝道事業を通じて持ち込まれた「愛…
FacebookTwitterLineShare this... 私が本と出会うきっかけには、「試験問題」がしばしばあっ…
FacebookTwitterLineShare this... 研究のために、文字になった歴史を語り続ける本や新聞・雑…
FacebookTwitterLineShare this... これまでこの「出会い・本・人」において、本を読むのが遅…