思想・哲学・社会・倫理

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    • 思想・哲学・社会・倫理
    • いのちのことば社
    • 本・批評と紹介2022年2月

    ペリー・B・ヨーダー著 シャローム・ジャスティス(南野浩則)

    平和を正義の観点から考える発想は聖書から〈評者〉南野浩則シャローム・ジャスティス聖書の救いと平和ペリー・B・ヨーダー…

    • 思想・哲学・社会・倫理伝記
    • いのちのことば社
    • 本・批評と紹介2022年11月

    小塩海平著 BC級戦犯にされたキリスト者(豊川慎)

    「誰が裁かれるべきなのか」―教会の戦争責任再考〈評者〉豊川 慎BC級戦犯にされたキリスト者中田善秋と宣撫工作小塩海平著…

    • 思想・哲学・社会・倫理
    • 新教出版社
    • 本・批評と紹介2022年7月

    竹本修三、木村護郎クリストフ著/日本クリスチャンアカデミー編 脱原発の必然性…

    勉強会のテキストに最適の良書〈評者〉久保文彦脱原発の必然性とエネルギー転換の可能性地震国日本の現実とドイツの先例から…

    • 思想・哲学・社会・倫理
    • 新教出版社
    • 本・批評と紹介2022年9月

    相川裕亮著 ビリー・グラハムと「神の下の国家」アメリカ(大宮有博)

    その思想を冷静に学ぶ最良の書物〈評者〉大宮有博ビリー・グラハムと「神の下の国家」アメリカ福音伝道者の政治性相川裕亮著…

    • 思想・哲学・社会・倫理文学・エッセイ
    • 新教出版社
    • 本・批評と紹介2022年11月

    柴崎聰著 詩人は聖書をどのように表現したか(時澤博)

    詩人と聖書の関係を解き明かす一冊〈評者〉時澤 博詩人は聖書をどのように表現したか柴崎 聰著四六判・286頁・定価2310円・…

    • 思想・哲学・社会・倫理
    • 燦葉出版社
    • 本・批評と紹介2022年8月

    富坂キリスト教センター編 北東アジア・市民社会・キリスト教からみた「平和」(…

    「話し合いは多く、戦略は少なく」が大切なことのようだ〈評者〉飛田雄一北東アジア・市民社会・キリスト教からみた「平和」…

    • 思想・哲学・社会・倫理
    • ヨベル
    • 本・批評と紹介2022年1月

    金子晴勇著 東西の霊性思想(片柳榮一)

    東西霊性の在所を照らす〈評者〉片柳榮一東西の霊性思想キリスト教と日本仏教との対話金子晴勇著四六判・280頁・定価1980円・…

    • 思想・哲学・社会・倫理
    • 新教出版社
    • 本・批評と紹介2023年7月

    在日本韓国YMCA編 交差するパレスチナ(岩城聰)

    新たなパレスチナ連帯の実践的分析〈評者〉岩城 聰交差するパレスチナ新たな連帯のために在日本韓国YMCA編四六判・208頁…

    • 思想・哲学・社会・倫理
    • いのちのことば社
    • 本・批評と紹介2023年7月

    富坂キリスト教センター編 戦争と平和主義(西原廉太)

    「キリスト教と平和」を考えるための必読書〈評者〉西原廉太戦争と平和主義エキュメニズムが目指すところ富坂キリスト教セン…

    • 思想・哲学・社会・倫理
    • 新教出版社
    • 本・批評と紹介2023年10月

    富坂キリスト教センター編/山下明子、山口里子、大嶋果織、 堀江有里、水島祥子…

    「女たち」の運動が確かに刻まれて!〈評者〉今給黎真弓日本におけるキリスト教フェミニスト運動史1970年から2022年…

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