『本のひろば』は、毎月、キリスト教新刊書の批評と紹介を掲載しております。本購入の参考としてください。2020年1月号
(出会い・本・人)
聴き上手になりたい (エッセイ:野村稔)
(特集)
「キリスト教文学」を学び直すにはこの三冊! 柴崎聰
(本・批評と紹介)
- 『詩編を読もう 下』
広田叔弘著、日本キリスト教団出版局―(松本敏之) - 『遠藤周作と井上洋治』
山根道公著、日本キリスト教団出版局―(木崎さと子) - 『今さら聞けない⁉ キリスト教』
菊地伸二著、教文館―(近藤剛) - 『労働者の司教ケテラーとその時代』
桜井健吾著、教文館―(梅津順一) - 『組織神学第1巻』
W.パネンベルク著、新教出版社―(芦名定道) - 『ハイデルベルク信仰問答との対話』
G・プラスガー著、教文館―(小堀康彦) - 『礼拝改革試論』
越川弘英編著、キリスト新聞社―(浦上充) - 『愛の余韻』
榎本てる子著、いのちのことば社―(ロブ・ウイットマー) - 『どん底から見える希望の光』
佐々木炎著、キリスト新聞社―(木原活信)