書評誌「本のひろば」

  1. 金子晴勇著　キリスト教思想史の諸時代 別巻１（出村みや子）

  2. 渡辺正男、小島誠志、島しづ子、川﨑正明、上林順一郎共著　夕暮れに、なお光あり。（三吉信彦）

  3. 晴佐久昌英著　贈りもの（土肥研一）

  4. ブレナン・マニング著／日本聖書協会訳　ひと時の黙想　心の貧しい人とは（英隆一朗）

  5. 近藤勝彦著　わたしの神学六十年（小泉健）

  6. コンラート・シュミート著／小友聡監訳／日髙貴士耶訳　旧約聖書神学（山我哲雄）

  7. Ｂ・Ｗ・アンダーソン著／高柳富夫訳　旧約聖書（月本昭男）

  8. ▼シリーズ この三冊！
    日本でキリスト教の黄金時代を本気で始めるためにこの三冊！

  9. 【出会い・本・人】キリスト教史は一国史を越えられるのか？

  10. 【本のひろば】 2023年12月号

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