魅力的でユニークな書
【出会い・本・人】本と私、父、そして息子
▼シリーズ この三冊!子どもと祈るなら、この三冊! (小林よう子)
片柳弘史著 悲しみの向こう(横田南嶺)
シュペーナー著/山下和也訳 新しい人間(齋藤篤)
大頭眞一著 時が満ちて(宮崎誉)
大阪ケズィック・コンベンション60年記念誌編集委員会編 感謝・継承(鎌野善三)
相賀昇著 私たちのゲツセマネ(本多峰子)
もう子どもではなくなりつつある娘たちに、一番心に残っている絵本は何?と聞いてみた。十七歳…
私が本と出会うきっかけには、「試験問題」がしばしばあったことを思い起こす。テストなどの…
一八七〇年代以降、アメリカ発の女性によるプロテスタントの伝道事業を通じて持ち込まれた「愛…
牧師職を休んでスコットランドに留学中の伯父を頼り、大学生で初めて一人海外に飛んだ。伯母…
私は本を読むのが大の苦手だ。とにかく集中力がなく、読むのが遅い。全部読み終わる前に、他…
これまでこの「出会い・本・人」において、本を読むのが遅い、本を読むのが苦手であると書い…