『本のひろば』は、毎月、キリスト教新刊書の批評と紹介を掲載しております。本購入の参考としてください。2020年4月号
(出会い・本・人)
祈りのともしびを受け継ぐ歩み 浦上充
(特集)
「苦難の神学」を学び直すならこの三冊! 本多峰子
(本・批評と紹介)
- 『教会でも、がん哲学外来カフェを始めよう』
樋野興夫編著、日本キリスト教団出版局―(神保望) - 『現代新約注解全書 第二コリント書10-13章』
佐竹明著、新教出版社―(広谷和文) - 『クリスマスの約束』
大嶋重德著、教文館―(豊田信行) - 『神の壮大な計画』
松本敏之著、キリスト新聞社―(荒瀬牧彦) - 『いつか笑える日が来る』
奥田知志著、いのちのことば社―(沢知恵) - 『一日一祷』
石井錦一他著、日本キリスト教団出版局―(古屋治雄) - 『トゥルニエを読む!』
工藤信夫著、ヨベル―(坂巻隆男) - 『復讐の詩編をどう読むか』
E・ツェンガー著、日本キリスト教団出版局―(飯謙) - 『VTJ旧約聖書注解 列王記上1〜11章』
山我哲雄著、日本キリスト教団出版局―(勝村弘也) - 『恐れるな、小さき群れよ』
基督教共助会出版部編、ヨベル―(加藤常昭)