魅力的でユニークな書
【出会い・本・人】人生の旅の同行者に感謝!
▼シリーズ この三冊!「日本人ファースト」を知るためのこの三冊!(前田朗)
C・ヴェスターマン、F・アーヒウス 著/J・ヴェーネルト 協力/吉田忍 訳 聖書の基礎知識(前川裕)
小島誠志著 信仰の旅路(沢知恵)
大野惠正 著 私が出会った人々(藤井清邦)
小林重昭 著 「三要文」講解(石田聖実)
F・M・ヤング 著/関川泰寛、本城仰太 訳 ギリシア教父の世界(土井健司)
正田倫顕 著 ゴッホの宇宙(島薗進)
近藤勝彦著 日本キリスト教神学小史(森島豊)
エラスムス×ルター 著/竹原創一 訳・解題 デシデリウス・エラスムス『自由意志について、評論あるいは比較検討』×マルティン・ルター『奴隷的意志について』(木村あすか)
岩本遠億 著 ほんとうの自分に出会うとき(久保木聡)
大貫隆 著 福音書の隠れた難所(新免貢)
博士論文作成に本腰を入れはじめた頃、マーク・R・マリンズ(Mark R. Mullins)先生(当時上…
小さい頃から絵本好きだったのですが、なぜかファンタジーは素通りしており、子育てで改めて…
その本は、あかがね色をしています。 今から三十年以上前、私は交換留学生としてオーストラ…
2011年9月に発行された三浦しをんの小説『舟を編む』には、国語辞典の編纂に取り組む人々の姿…
本との出会いについて書くのは難しい。良書との出会いは数多く、これまで出会った多くの本に…
朝日新聞に連載されていた夏目漱石の『行人』は、漱石自身が胃潰瘍のため、大阪の病院に入院…