魅力的でユニークな書
【出会い・本・人】仰げば尊し
▼シリーズ この三冊!自死を考えるー遺族が推す、この三冊!
山口紀子編 信仰生活ガイド 老いと信仰(西岡昌一郎)
E・ユンゲル著/佐々木勝彦訳 義認の福音(菊地順)
焼山満里子著 主の来臨を待ち望む教会(大貫隆)
須藤英幸著 ルターの恩恵論と「十字架の神学」(江口再起)
メアリー・タムソン著/中島耕二編/阿曽安治訳 タムソン宣教師夫人メアリーの日記(小檜山ルイ)
マシュー・C・オギルビー著/大倉一郎訳 オンラインの神学 (瀬戸英治)
深谷松男著 福音主義教会法と長老制度 (澤正幸)
塩谷直也著 月曜日の復活 (大石周平)
もう子どもではなくなりつつある娘たちに、一番心に残っている絵本は何?と聞いてみた。十七歳…
児童文学に長く関わり、多くのすぐれた物語や絵本に出会ってきましたが、何といっても思い出…
私が本と出会うきっかけには、「試験問題」がしばしばあったことを思い起こす。テストなどの…
長岡輝子さんの楽屋付きとして一日を過ごしたのは、四半世紀前のことです。両国にあるシアタ…
一冊の本との出会いが人生を変えることがある。二十五年ほど前のこと。当時三菱重工で働いてい…
2011年9月に発行された三浦しをんの小説『舟を編む』には、国語辞典の編纂に取り組む人々の姿…