魅力的でユニークな書
【出会い・本・人】本と私、父、そして息子
▼シリーズ この三冊!子どもと祈るなら、この三冊! (小林よう子)
片柳弘史著 悲しみの向こう(横田南嶺)
シュペーナー著/山下和也訳 新しい人間(齋藤篤)
大頭眞一著 時が満ちて(宮崎誉)
大阪ケズィック・コンベンション60年記念誌編集委員会編 感謝・継承(鎌野善三)
相賀昇著 私たちのゲツセマネ(本多峰子)
研究のために、文字になった歴史を語り続ける本や新聞・雑誌、その他の資料を日々手にする仕…
2011年9月に発行された三浦しをんの小説『舟を編む』には、国語辞典の編纂に取り組む人々の姿…
児童文学に長く関わり、多くのすぐれた物語や絵本に出会ってきましたが、何といっても思い出…
一冊の本との出会いが人生を変えることがある。二十五年ほど前のこと。当時三菱重工で働いてい…
大学生のころ、仲間と共にヴァイオリン職人の方の工房に入り浸った。出入りする演奏家のお話を…
牧師職を休んでスコットランドに留学中の伯父を頼り、大学生で初めて一人海外に飛んだ。伯母…