書評誌「本のひろば」

  1. 川中子義勝 著  ハーマンにおける言葉と身体 (宮谷尚実)

  2. 住谷眞 著 烈しく攻める者がこれを奪うⅡ (吉田新)

  3. 堀江洋文 著 ハインリヒ・ブリンガー (大石周平)

  4. 鬼頭葉子 著 動物という隣人 (竹之内裕文)

  5. 内田樹 著 レヴィナスの時間論 (松丸和弘)

  6. 湯浅八郎 述/田中文雄 編/国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 新装版編集 民芸の心〔新装和英版〕 (森本あんり)

  7. 木原活信著 ジョージ・ミュラーとキリスト教社会福祉の源泉 (山口陽一)

  8. J・P・ラジャシェカー 編著/宮本新 訳 アジアの視点で読むルターの小教理問答 (江口再起)

  9. 及川信 著 わたしが十字架になります (久松英二)

  10. 朴賢淑 著 咸錫憲におけるシアル思想の成立と展開 (山本俊正)