本のひろばはキリスト教書の書評とおすすめ書籍を紹介

『本のひろば』は、毎月、キリスト教新刊書の批評と紹介を掲載しております。本購入の参考としてください。
2013年1月号

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（座談会）

『改革派教会信仰告白集』大崎節郎編、一麦出版社―大崎節郎＋佐藤司郎＋田部郁彦＋佐々木潤

（書評）

『評伝井上良雄』雨宮栄一著、新教出版社―渡辺正男
『群馬のキリスト者たち』山下智子編著、聖公会出版―大平良治
『閉塞感からの脱却』山口勝政著、ヨベル―宇田　進
『ドルトレヒト信仰規準研究』牧田吉和著、一麦出版社―水垣　渉
『ウェストミンスタ－小教理問答講解』水垣渉、袴田康裕著、一麦出版社―南　純
『ルカの救済思想』木原桂二著、日本キリスト教団出版局―大宮有博
『愛の類比』佐々木勝彦著、教文館―伊藤　悟
『近代カトリックの説教』高柳俊一編、教文館―石井祥裕
『仰生活の手引き　教会』井ノ川勝著、日本キリスト教団出版局―及川　信