『本のひろば』は、毎月、キリスト教新刊書の批評と紹介を掲載しております。本購入の参考としてください。2020年6月号
(出会い・本・人)
言は神であった 野村信
(特集)
日本における宣教・伝道を学ぶにはこの三冊! 石田学
(本・批評と紹介)
- 「藤井 武記念講演集」Ⅰ・Ⅱを上梓して
佐藤全弘 - 『苦難と救済』
野村信他編、教文館―(住谷眞) - 『奪われる子どもたち』
富坂キリスト教センター編、教文館―(大嶋果織) - 『続・社会学者、聖書を読む』
高橋由典著、教文館―(川中子義勝) - 『教会の一致と聖さ』
袴田康裕著、いのちのことば社―(藤本満) - 『深みとのめぐりあい』
宮本久雄他編、日本キリスト教団出版局―(小暮康久) - 『わが心の愛するもの』『聖名のゆえに軛負う私』
佐藤全弘著、ヨベル―(内坂晃) - 『伝道する説教をしよう』
日本キリスト教団出版局編、日本キリスト教団出版局―(齋藤真行) - 『ヨシヤの改革』
D. T.ステュアート他著、博英社―(焼山満里子) - 『教会のマネジメント』
島田恒他著、キリスト新聞社―(宇田川元一) - 『神さまが見守る子どもの成長』
石丸昌彦著、日本キリスト教団出版局―(小島誠志) - 『聖書と現代』
関西学院大学神学部編、キリスト新聞社―(山口希生)