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【エッセイ】『旧約聖書の世界』・『新約聖書の世界』を上梓して(長田栄一)
『旧約聖書の世界』・『新約聖書の世界』を上梓して著者は語る「聖書の世界への招き」旧約聖書の世界─そのゆたかなメッセージ…
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【本のひろば】 2022年4月号
『本のひろば』は、毎月、キリスト教新刊書の批評と紹介を掲載しております。本購入の参考としてください。2022年4月号PDFダ…
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【出会い・本・人】無人島に持って行く一冊の本
「もし、あなたが無人島で暮らすことになり、一冊だけ本を持って行けるとしたら、どんな本を持って行きますか」。 小学生…
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【特集】神と暴力について考えるなら▼この三本!(富田正樹)
今号の「この三冊!」は本ではなく映画を取り扱うことになりましたので、「この三本!」としてご紹介いたします。 キリス…
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【本のひろば】 2022年5月号
『本のひろば』は、毎月、キリスト教新刊書の批評と紹介を掲載しております。本購入の参考としてください。2022年5月号PDFダ…
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【出会い・本・人】真っ白だったり、真っ黒だったり
生まれてはじめて読んだ聖書は真っ白でした。大学一年の時でした。ある日郷里の彼女から届いた手紙には「あなたとお付き合…
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【特集】正教会の信仰を学ぶには▼この三冊!(ゲオルギイ松島雄一)
アレクサンドル・シュメーマン「世のいのちのために」(新教出版社)教文館Amazon書店一覧『世のいのちのために 正教会のサ…
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【本のひろば】 2022年6月号
『本のひろば』は、毎月、キリスト教新刊書の批評と紹介を掲載しております。本購入の参考としてください。2022年6月号PDFダ…
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【出会い・本・人】本を介した著者との対話・人との交わり
博士論文作成に本腰を入れはじめた頃、マーク・R・マリンズ(Mark R. Mullins)先生(当時上智大学)のご著書Christianity…
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【特集】ヘルマン・ヘッセの魂に触れるなら▼この三冊!(板倉素子)
ヘルマン・ヘッセ(一八七七~一九六二)と言えば『車輪の下』を思い浮かべる向きもあろうが、弱冠二九歳の所謂青春小説で…